無機質さ
「無機質さ」が怖い。
対象を単純化することは嫌いだ。
僕は別に答えに近づきたいわけではないのに、傍にあるほんの少しの可能性のことを捨てて面白みのない一本の幹を作るような話し方をする人のことが怖い。 結論を出さなくていい議論をただただ先延ばしにすることで得られる安心っていうのもあるはずで。23年生きてきて思ったことは、こんな考えに共感せず、白黒つけたがる人も結構いるんだなって。絶対わかりあえない。
シンプルになったあとの物事ってなんか怖い。
一度それに触れてしまったら価値観とか倫理観がそれに固定されてしまうような、感情を吸い込み、閉じ込める物体。多数派の正義に追いやられた僕の「寂しさ」とか「妬み」の居場所は??
なんかうるさくて、ごちゃっとしてて、誰かが幸せを叫んでいても、妬みをぶちまけていてもいい、そんな場所で暮らしたい。
今日聴いた曲
君は僕じゃないのに - フジファブリック